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孫正義 働く君たちへ

書評

この本は、「ソフトバンク新卒LIVE」編纂委員会が「孫正義ライブ2011」にて、孫正義が若者たちに向けて語ったメッセージのエッセンスを抜き出して編集されたものらしいです。 p2

一番心に残った部分を引用します。

どんなに優れたビジョンや優れた戦略を持ち、素晴らしい情報を集めても、口にするだであれば意味がない。
ビジョンを実現させようと思ったら、さまざまな制度、立ちふさがる現実など、戦わなければならない局面に必ずぶち当たる。
自分が戦って事を成せるという自信、成すという覚悟がない限り、高邁な理論は無責任な絵空事にすぎない。言うだけなら、誰だってできるのだ。p67

うーん。今の自分は志を模索している状態だから、人生に対する明確なビジョンはないけど、世のため人のために何やらでっかい事を成し遂げたいという思いはある。その為に現実と戦う覚悟があるだろうか?と自分に問うてみた。数ヶ月前よりかは格段にあるなと思った。最近、やる気に満ちてるし。

孫正義は大ボラ吹きだったが、彼は吹いた大ボラを一つ一つ実現していった偉大な男だ。
目的に向かう強い意志、覚悟、自信。どれも天才的だ。正直、悔しい。同時代にこんな破天荒でかっこいい生き方をしている人間がいるのに、自分は何をしてんだろと思う。

夢を持ってそれを誇らしげに語る人間なんてこの世には沢山いる。しかし、夢を実現できる人間はほんの一部だ。上に引用したような覚悟や自信がない。公言してもほんとは心の中で達成できるなんて思ってなかったり、自分を信じれなかったり、現実と戦う覚悟がなかったりと。
それで諦めて終わる。

そんな人生送りたくない!!

この世は青春の野望で溢れている!!